徹底的に見やすく整理することも勉強のポイントです。受験生の親の役割として、大変重要なのが整理整頓。大手の塾では、だいたいどこでも、ファイリングは親の仕事としています。子どもは自分で整理できないことが多いので、テストやプリント問題などをファイリングし、どこが間違ってどこが正解だったかをチェック。あとで見てもすぐわかるようにしておくのが親の役目です。そのファイルを見たら、弱い部分が一目瞭然。そうなると、入試の一か月前には間違った問題だけをやることができます。受ける学校の過去問題の中で、自分が間違った問題を復習すればいいわけです。そのファイリング能力、プリントを整理する能力、テキストのどこが大事かを把握する能力などは、中学入試なら親に必要とされることなのです。